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静岡在住
整理収納アドバイザー
理学療法士
松下友貴(まつしたゆき)です。
方眼ノートを学んで3か月経過
方眼ノートを学ぶ!?と思った方!!
方眼ノートのメソッドを開発した高橋先生の監修された講座があります。
高橋先生は「頭のいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?」という本を書かれた方です。
この講座を開催している整理収納アドバイザーの今井知加先生の1DAY講座を8月9日に受講しました。
そこからが、私の人生の変化の入り口なのです。
書けば夢叶う
なぜ、それで、だから等、接続詞を使用して、事実・解釈・行動を書いていきます。
どんどん論理的展開がされていき、本当にしたいことが明確となっていきます。
書けば夢叶う。
これは本当であることを3か月の間に1つ証明されたので、私の事例を紹介します。
早起きができるようになった!
3か月間で一番変わったことは早起きができるようになったことです。
今まで目覚まし3個、7時起床の私が・・・
目覚ましなし、3時起床の私に大変身!
これを実現できるようになったのは、方眼ノートを書いたからであると断言できます。
早起きができるようになりたいと何度もトライしては挫折し、諦めかけていた私が変わった理由を解説します。
方眼ノートで叶った理由は目的がはっきりしたから!
方眼ノートで早起きをしたい理由を解明していきました。
今までは漠然と「早起きは三文の徳だから」と言っていました。
自分が早起きしたい理由が明確ではなかったのは明らかです。
それが、
「勉強したいから」
「3時の手帳会に参加したいから」
「方眼ノートでもっと夢を叶えたいから」
「効率よく動けるようになりたいから」
「仕事とプライベートどちらも大切にしたいから」
など、理由が明確になったのです。
そして、朝活でやることを決めました。
citta手帳を書く
方眼ノートを書く
自己研鑽に使う
ヨガをする
ウォーキングをする
です。
それぞれしたいことを逆算して3時起床ということになりました。
結果的に就寝も21時頃なので、早寝早起きのリズムが形成されたということになります。
あとは、継続することが課題でしたが、それは手帳でクリアしていきました。
citta手帳は未来を予約するのです。
朝活でしたいことを予約することにより、毎日のタスクが明確になり、早起きするようになったのです。
私のノート術・手帳術がすべてのことを良い方に回転してきてくれました。
回転させるには最初努力が必要です。
ですが、回転を続けるときは無意識下で可能なくらいラクになります。
習慣にするには時間がかかりますが、習慣化したら私の勝ちですね!
他にもノートで夢を叶えていますので、また随時報告したいと考えています。
次回もお楽しみに。
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